9月17日
今月から始まった
チャンピオンシップカテゴリー1
2023年9月〜2024年5月までのシリーズ戦
初戦でしたが、暑さのせいか参加人数は少なめでしたが
濃いレースが行われました
ポイントランキング
マスターフォーミュラクラス
今季より最大回転数が5500回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました
全ての選手が参加出来ますが、
過去のランキング上位者や回転数ハンデを課したサポートドライバーが参加するクラス
レギュレーションはフォーミュラ1と同一です
予選1回目
予選2回目
決勝1回目
決勝2回目
優勝は仕事の都合で予選2回目からの参加になった大森選手
2位はは久しぶりの表彰台山田選手
3位はも久しぶり田宜選手でした
次戦各選手は回転数ハンデがあります
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ポイントランキング
今季より最大回転数が5500回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました
予選1回目
予選2回目
決勝1回目
Bメイン
Aメイン
決勝2回目
Bメイン
Aメイン
Bメイン
Bメイン優勝は2回目を制した長利選手
2位は1日目を制しましたがタイムで小林選手
3位はピットインからの参加山根選手
Aメイン
優勝はフォーミュラ初優勝の金田選手
2位は今回は4輪で参加の櫻井選手
3位は最近安定感が有る矢田選手でした
次戦3選手は回転数ハンデが付きます
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今年からスタートするBattle of the TT
TT02ワンメイクで21.5Tモーター タイヤ回転数3000回転
タイヤはライドタイヤのワンメイクで
マスタークラスの出ている超上級者には
オイルダンパーも禁止するほぼノーマルのTT02で参加して貰っています
他の選手はルール内での改造は自由になります
予選1回目
予選2回目
決勝1回目
決勝2回目
Aメイン
上位は同ポイントでしたが
優勝は好調 須賀選手
2位は惜しくも津金選手
3位佐藤選手でした
次戦3選手は回転数ハンデが付きます
コンデレ
京商製のハコスカを持ち込んだ佃選手が9票獲得でコンデレを取りました
この9票分はシリーズポイントに反映されます
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-ルールは計測ラインをトップで通過した選手がラップタイム20秒を切っていたら
次の周ピットスルーペナルティーになります
2位以下の選手は何秒で走っても構いませんが、
計測ライン直前でトップに立ってしまって20秒を切ってしまうとペナルティーになります
25周の周回レースで20周まではトップのタイムは読み上げて
アウトかセーフの判定をしますが、ラスト5周はアウト、セーフ判定のみラップは読み上げません
最終周もトップが20秒切っていたら失格になり2位の選手が優勝になります
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優勝はランチBOXで参加した矢田選手
2位果敢にトップを取りにいっていた須賀選手
3位は巧みな位置取りで多田選手
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トップゴールした佐藤選手は20秒を切ってしまい
優勝は田所選手
2位津金選手 3位山根選手でした