シリーズランキング
シリーズポイントは参加人数変動性を取っています。
参加人数によってポイント数が変化します。
優勝ポイント1ポイント
決勝ファステストラップ(ベストラップ)ポイント1ポイントが付加されます
最終戦のみ参加人数にプラス2ポイントが付加されます
シリーズポイントは全5戦中有効ポイント4戦
低いポイント1戦分を除いた合計でポイントを決定します。
合計ポイントが同ポイントだった場合は無効ポイントの高い順に順位を決定します
無効ポイントまで同ポイントまたは無効ポイントの無い場合は
有効ポイント内の出場回数 有効ポイント内の高ポイント数 優勝回数 の順番で順位を決定します
最終戦まで縺れたチャンピオン争いは
金田選手が1ポイント差で制して2023-2024チャンピオンに輝きました
ファステストポイントの1ポイントが勝負を決めました
2位は惜しくも田所選手
3位も櫻井選手と争っていた矢田選手となりました
金田選手は来季からマスターフォーミュラ参加となりました
公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません
ベストラップ |
12秒850 |
金田選手 |
5月19日 |
5分周回 |
23周5分00秒093 |
金田選手 |
5月19日 |
マスターフォーミュラチャンピオンは
5戦中4勝と圧倒的な速さをみせた大森選手
来季からスーパーライセンス認定者となります
ベストラップ |
12秒696 |
飯塚翼選手 |
05月19日 |
5分周回 |
24周5分08秒965 |
山田選手 |
05月19日 |
最終戦まで決まらなかったスケールツーリング
2023-24のチャンピオンを小学生の浅川翔選手
シリーズ中盤以降、無類の速さを披露して
全日本ファイナル経験もあるベテラン勢を抑えてチャンピオン獲得
2位は勝率では上回っていた島袋選手
3位は安定してポイントを稼いだ谷岡選手でした
ベストラップ |
13秒081 |
浅川翔選手 |
2月18日 |
5分周回 |
23周5分07秒424 |
浅川翔選手 |
2月18日 |
ランキング1位2位が不在の中
優勝すれば逆転チャンピオンの島袋選手が
見事優勝ファステストラップも取って2ポイント差でチャンピオンを獲得
2位はこの日不在でしたが、小出選手
3位も不在だった大森選手でした
ベストラップ |
12秒014 |
小出選手 |
12月10日 |
5分周回 |
25周5分8秒087 |
小出選手 |
10月22日 |
混戦だったマスターストック
最終戦まで縺れた争いは姉川選手が念願のチャンピオンを獲得
2位3位を同ポイントの激戦でしたが、参加回数の差で
加藤選手が2位 若松選手が3位でした
公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません
ベストラップ |
11秒819
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多田選手 |
2月18日 |
5分周回 |
25周5分01秒900 |
姉川選手 |
2月18日 |
カテゴリー1内をレース1 カテゴリー2内をレース2とします
レース1、レース2両方に出場した選手は
成績の良い方が有効ポイントとなります
全5戦が有効ポイント
シリーズ戦ポイントは参加者の人数でポイントが変動する方式となります
3人なら1位3ポイント 30人なら1位30ポイントとなります
優勝ポイント プラス1ポイント 決勝ファステストラップ プラス1ポイント
今期からシリーズになったBOTT
4戦まで同ポイントだった1位2位ですが
須賀選手がコンデレポイントを物にしてチャンピオンを獲得
2位はマスターをハンデを乗り越えて飯塚翼選手
3位順位とコンデレバランス良く獲得した佐藤選手でした
ベストラップ |
15秒712 |
須賀選手 |
05月19日 |
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