シリーズランキング

シリーズポイントは参加人数変動性を取っています。
参加人数によってポイント数が変化します。


優勝ポイント1ポイント
決勝ファステストラップ(ベストラップ)ポイント1ポイントが付加されます
最終戦のみ参加人数にプラス2ポイントが付加されます


シリーズポイントは全5戦中有効ポイント4戦
低いポイント1戦分を除いた合計でポイントを決定します。

合計ポイントが同ポイントだった場合は無効ポイントの高い順に順位を決定します
無効ポイントまで同ポイントまたは無効ポイントの無い場合は
有効ポイント内の出場回数 有効ポイント内の高ポイント数 優勝回数 の順番で順位を決定します















今期のチャンピオンは優勝こそ無かったものの
常に表彰台を獲得していた矢田選手
2位は僅か2ポイント差で谷岡選手
3位は4位小林選手を同ポイントでしたが
無効ポイントが高かった櫻井選手となりました



ランキング上位3名に回転数ハンデが与えられます

公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません

ベストラップ 12秒678 島袋選手 1月19日
5分周回 24周5分10秒781 島袋選手 1月19日











参加人数が今期は減ってしまい、
単独開催が危ぶまれているマスタークラスです
今期、好調だった多田選手がチャンピオンとなりました


ランキング上位3名に回転数ハンデが与えられます
参加人数の関係で当面前回順位でハンデを適用します


今期公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません

ベストラップ 12秒477 多田選手 1月19日
5分周回 24周5分04秒618 多田選手 1月19日





スケールツーリング





今期終始調子が良かった谷岡選手が回転数ハンデを物ともしないで
チャンピオンを獲得
2位は同ポイント無効ポイントの差で須賀選手
3位は今期好調だった津金選手


今期公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません

ベストラップ 13秒309 谷岡選手 12月15日
5分周回 22周5分01秒280 谷岡選手 12月15日









チャンピオンを獲得したのは、今期からストッククラスの参加した浅川翔選手
チャンピオンの掛かった最終戦は全日本の練習の為不参加
お父さんの浅川選手が逆転を狙い参加しましたが
惜しくも届かずシリーズ2位
3位は安定した成績を残した金田選手でした


今期公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません


ベストラップ 11秒968 工藤選手 12月15日
5分周回 25周5分09秒768 工藤選手 12月15日










参加人数が今期は減ってしまい、
単独開催が危ぶまれているマスタークラスですが
今期、好調だった多田選手がチャンピオンとなりました



公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません
ベストラップ 11秒845 加藤選手 12月15日
5分周回 25周5分03秒758
飯塚翼選手  2月16日






ポイントをレースポイント コンデレポイント 両方を足した総合ポイントで記載します
回転数ハンデはレースポイントのランキングで上位3名となります
レースポイントは有効7戦、ポイントの低い所3戦が無効ポイントとなります
コンデレポイントは全戦有効
総合ポイントでシリーズチャンピオンを争います

シリーズ戦ポイントは参加者の人数でポイントが変動する方式となります
3人なら1位3ポイント 30人なら1位30ポイントとなります
優勝ポイント プラス1ポイント 決勝ファステストラップ プラス1ポイント








今期からコンデレチャンピオンを設定しました
3回コンデレをとった中川選手がコンデレチャンピオンに輝きました






チャンピオンはコンデレのレースもバランス良くポイントを取った谷岡選手
2位、3位は同ポイントで
レースポイントが高かった小林選手が2位
ハンデが多いマスター認定の多田選手が見事に3位でした

公式コースレコード
公式コースレコードは各レース開催時のタイム記録です 一般走行中のタイムは認定されません


ベストラップ 15秒741 三津谷選手 1月19日