9月21日
チャンピオンシップカテゴリー1
今年の残りはノンタイトル戦として来季2026年シーズンのテストも兼ねたレースとしました
都合が会わない方が多く人数少な目でしたが素晴らしいレースでした














マスターフォーミュラクラス
今季より最大回転数が5500回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました
全ての選手が参加出来ますが、
過去のランキング上位者や回転数ハンデを課したサポートドライバーが参加するクラス
レギュレーションはフォーミュラ1と同一です





今季より最大回転数が5300回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました



今回はマスターフォーミュラ参加者が少なかった為
フォーミュラクラスと混走で行いました


予選1回目










予選2回目










決勝1回目

Bメイン




Aメイン




決勝2回目

Bメイン




Aメイン








Bメイン




優勝は2回目を制した、初参加の松本選手
2位は2回目を2位ゴールした初参加岡崎選手
3位は1回目でトップゴールだったものの
Aメインとの総合順位で惜しくも高橋選手となりました


Aメイン



優勝は今回ナローシャーシで参加しました小林選手
ナローシャーシの優遇を上手く纏めて初優勝
2位は成長著しい浅川翔選手
3位はピットインから参戦の守選手でした





優勝は貫禄の多田選手
2位今回からマスター昇格の矢田選手
3位も今回からマスター昇格の谷岡選手








今回試験開催となった、スピキンTC2クラス
TC2クラスの公式ルールに
タイヤ回転数規制を設けて、ご自身のお手持ちのモーターでレースをして頂きました

予選1回目




予選2回目






決勝1回目



決勝2回目







優勝は圧倒的な速さで浅川選手
2位は久保選手 3位は橋本は賞典外なので須賀選手でした









Battle of the TT
TT02ワンメイクで21.5Tモーター タイヤ回転数3000回転
タイヤはライドタイヤのワンメイクで
マスタークラスの出ている超上級者には
オイルダンパーも禁止するほぼノーマルのTT02で参加して貰っています
他の選手はルール内での改造は自由になります

予選1回目



予選2回目








決勝1回目




決勝2回目






優勝は2回ともトップゴールして須賀選手
2回目2位だった多田選手が2位
3位は谷岡選手


コンデレ











エキジビション

久しぶりのTOPは20秒切っちゃ駄目レース


大混戦でしたが優勝は矢田選手でした
2位須賀選手 3位多田選手



グループ2は優勝守選手でした
2位浅川選手 3位高橋選手