2024年10月〜2025年6月までのシリーズ戦
偶数月の第3日曜日
雨天予備日第4日曜日
エントリー料
BOTTを含むダブルエントリーまで2500円 
トリプルエントリー+500円
回数券使用可


暫定レギュレーション

今後性能調整の為変更追加になる場合があります




レギュレーションはストックツーリングと同じです
参加資格 全ての選手が参加可能です

上級者向け
JMRCA全日本のAファイナリストや腕に自信のある選手向けのクラスです

シャーシ

各社1/10 4WDツーリングカー


ボディ

市販されている実車の2ドア以上のセダン・スポーツカー・GTカーであり、1/10箱型ボディとする。
車両の上部より見て、ボディからタイヤ、および全てのパーツがはみ出さないこと
リアタイヤ後のフェンダーをバンパーと同じ高さでカットする又は補強して巻き込みを防止する事
画像参照

ボディ巻き込み防止の為、ご理解下さい

ボディは塗装されている事
ボディ最大寸法 全長・・・460mm 全幅・・・200mm

ウイング

ウィングはコード長45o以内、最大幅190mm以内

モーター

2022JMRCAスポーツクラス公認21.5Tモーター内で

Gスタイル   ブースト用推奨
ホビーウイング  チタンオプションローター推奨
マッチモア オプションMR-FZR19TIY推奨
とりおん ブースト用推奨
ヨコモ ファントムチタンローター仕様推奨
上記のみ使用可能
ローターは2022 2023 2024年規定で公認されている同一銘柄のみ使用可能
モーターの改造一切認めない

ECS

カー用に市販されている物なら制限なし
ブースト ターボ使用可能

バッテリー

ハードケース入りの7.6V以下の LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

ZENサーキット店頭で売られている
マーキング済みの
ラッシュ製VR3 Xタイヤプリマウントを使用
シルバータイヤは使用禁止
(硬度は10月28X 12月24X 2月24X 4月28X 6月36X予定)
レースに使える本数は1セットのみ
タイヤ破損に関してのルールはコチラを参照

全装備重量 1300g以上

レース方式

予選

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
2ラウンド合計のベストタイムで予選順位を決定します

決勝 決勝各メイン5分間の周回レースを2回
決勝メイン分はタイムで行います
タイム差の大きい所でメイン分けを行います
2ラウンドのうちベストリザルトで順位を決めます
同ポイントの場合はタイムが速い方が上位とします

各メインは各ラウンドのゴール周回で順位を決定しますので
Bメインの方もゴールタイムがAメインより速い場合は上位になります
その際はスタート位置が各メイン異なります





レギュレーションはマスターストックツーリングと同じです
参加資格 全ての選手が参加出来ますが以下の選手は参加出来ません
メーカーサポートドライバー ワークスドライバー
主催者が不適当と判断した速い選手

一般向けのクラスです
当コースで11秒台を出せる選手は
マスターストックツーリングへの参加をお勧めします

シャーシ

各社1/10 4WDツーリングカー

ボディ

市販されている実車の2ドア以上のセダン・スポーツカー・GTカーであり、1/10箱型ボディとする。
車両の上部より見て、ボディからタイヤ、および全てのパーツがはみ出さないこと
リアタイヤ後のフェンダーをバンパーと同じ高さでカットする事又は補強して巻き込みを防止する事
画像参照

ボディ巻き込み防止の為、ご理解下さい

ボディは塗装されている事
ボディ最大寸法 全長・・・460mm 全幅・・・200mm

ウイング

ウィングはコード長45mm以内、最大幅190mm以内

モーター


2022JMRCAスポーツクラス公認21.5Tモーター内で

Gスタイル   ブースト用推奨
ホビーウイング  チタンオプションローター推奨
マッチモア オプションMR-FZR19TIY推奨
とりおん ブースト用推奨
ヨコモ ファントムチタンローター仕様推奨
上記のみ使用可能
ローターは2022 2023年規定で公認されている同一銘柄のみ使用可能
モーターの改造一切認めない

ECS

カー用に市販されている物なら制限なし
ブースト ターボ使用可能

バッテリー

ハードケース入りの7.6V以下の LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

ZENサーキット店頭で売られている
マーキング済みの
ラッシュ製VR3 Xタイヤプリマウントを使用
シルバータイヤは使用禁止
(硬度は10月28X 12月24X 2月24X 4月28X 6月36X予定)
レースに使える本数は1セットのみ
タイヤ破損に関してのルールはコチラを参照

全装備重量 1300g以上

レース方式

予選

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
2ラウンド合計のベストタイムで予選順位を決定します

決勝 決勝各メイン5分間の周回レースを2回
決勝メイン分はタイムで行います
タイム差の大きい所でメイン分けを行います
2ラウンドのうちベストリザルトで順位を決めます
同ポイントの場合はタイムが速い方が上位とします

各メインは各ラウンドのゴール周回で順位を決定しますので
Bメインの方もゴールタイムがAメインより速い場合は上位になります
その際はスタート位置が各メイン異なります

2戦連続優勝した選手は次戦のみマスターストックツーリングに参加する事
マスターストックに参加した場合もポイントはスットクツーリングに加算します
主催者判断で参加基準を満たしている選手の場合も
シーズン途中でマスタークラスへの転向をお願いする場合があります
その際はストッククラスのポイントを全て持ってマスタークラスへの参加になります





 

シャーシ

各社1/10 4WDツーリングカー又は各社1/10 FWDツーリングカー又はRWDツーリングカー
DDツーリングカー(川田M500シリーズ タミヤF103GTなど)

ボディ

各社スケールボディに限る 最大幅200ミリまで
実車名を冠していていてもIFMAR公認ボディは使用禁止
国産メーカーの各種スケールボディ
タミヤライキリは使用可能

当店で売られているスケールツーリング用ボディは使用可

海外メーカーのボディは
USGT公認ボディで国内で流通しているボディは使用可
USGT公認ボディはコチラ
但、ZOOレーシングZR-0012-07 BWOAHは
樹脂シャーシ、FRPシャーシの車両のみ使用可能

ボディの最低重量130g
 重量が足りないボディはボンネット裏側にウエイトを付ける事
前後ライトを点灯させる,ボディを補強するなどして130g以上にする事

メインシャーシが樹脂製及びFRPシャーシの4WD車両
及びRWD車両 DDツーリングカーの場合はボディ重量規制なし
モンテック ルマンハイパーカータイプ使用可

FF車両はハッチバックタイプのボディのみ使用可能

ボディは塗装されている事

ウイング


ボディ付属のウイング又は後付けウイング
ウィングはコード長40mm以内、高さ20mm以内 最大幅190mm以内
車両を水平に置いた時に
ルーフの高さを10mm以上ウイングが超えない事
専用の水準器で規定範囲に収まっている事
ハッチバックボディも上記ルールに準ずる

モーター

ヨコモ YM-BL215 ZERO2 ブラシレス21.5T(青、グレー、黒)

ヨコモ YM-3BL215 ZERO3 ブラシレス21.5T
モーターの目盛りで進角30度以下で使用する事

モーターの改造は一切認めない

タイヤ回転数 当店指定回転計で
4WD車両は4700回転以下
参考ギヤ比3.9


DDツーリングカー FWD車両は5300回転以下
参考ギヤ比3.6



RWD車両 4WD樹脂シャーシは5500回転以下
参考ギヤ比3.4


ハイポイントでの調整は不可

運転技術によって回転数が異なります
詳しくはハンデキャップの項参照
ハンデキャップ シリーズランキング上位3位までのタイヤ回転数
1位-400回転 2位-300回転 3位-200回転で使用

マスターストックツーリング参加者,昨年のスケールツーリング年間チャンピオン
主催者判断で速いと認定された選手は
4WD車両は4300回転以下
参考ギヤ比4.2

DDツーリングカー FWD車両は4900回転以下
参考ギヤ比4.0

RWD及び樹脂シャーシは5100回転以下
参考ギヤ比3.7

最低回転数を4000回転とします

ECS

カー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)
HOBBYWING XeRUN XR10 Justock G3の回転数制限機能は使用禁止

バッテリー

ハードケース入りの7.6V以下の LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで 
ハードケース入りLiFe2セルニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

10月 4月、6月 ソレックス製タイヤを使用
(硬度は10月28R 4月28R 6月32R予定)
12月、2月はラッシュ ラジアル24Xを使用
インナーはアクソンソフト
ホイールは自由


タイヤウォーマー及びタイヤを温める行為の禁止
2WD車両はリヤタイヤのみウォーマーの使用可能
グリップ剤は使えますが、現状塗らない方かラスペネを薄くが速いと思います


2WD車両は
フロントタイヤはコントロールタイヤより硬いコード
リヤタイヤはコントロールタイヤの硬度使用可能
2WD車両はリヤタイヤのみウォーマーの使用可能

レースに使える本数は1セットのみ
タイヤ破損に関してのルールはコチラを参照

全装備重量 1300g以上 
メインシャーシが樹脂製.FRP製及び2WD車両は規定なし 

レース方式

予選

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
2ラウンド合計のベストタイムで予選順位を決定します 

決勝 決勝各メイン8分間の周回レースを2回
決勝メイン分はタイムで行います
タイム差の大きい所でメイン分けを行います
2ラウンドのうちベストリザルトで順位を決めます
同ポイントの場合はタイムが速い方が上位とします

各メインは各ラウンドのゴール周回で順位を決定しますので
Bメインの方もゴールタイムがAメインより速い場合は上位になります
その際はスタート位置が各メイン異なります



共通ルール及びレースマナーについて
計測方法 AMBマイポンダー 全種(ドローン用除く)
バトル オブ ザ TTのみレンタルポンダーあり先着5人まで
グリップ剤はレギュレーションに記載が無い場合使用可能です

全参加選手は走行後、次のレースのマーシャルに入って頂きます。代理を立てることも可能です

ダブルエントリー以上の選手は走行順が続いてしまう場合があります。
スムーズなレース進行を行う為に出走の事前準備をお願い致します
その際はマーシャルは免除しますが、人数が足らない時のマーシャルをお願いする事があります。

車検は原則前車検で行いますが、上位の選手は後車検を行う場合があります。

雨天の場合は中止になります。
レース中の降雨は続行不可能な場合は、各クラスの予選が1ラウンドでも成立していればレース成立とします
周回遅れの選手には、トップ争いをしている選手の為に道を譲って頂く事があります。
レースアナウンスに従って速やかにお譲り頂ければと思います。
原則としてペナルティーは取りませんが、
レースは抜く側も抜かれる側もマナーが必要です。無理な追い越しや無理なブロックは避け綺麗なレースをお願い致します
決勝スタート1周目に多重クラッシュがあった場合はスタートをやり直す事があります
予選回数 時間 決勝回数 時間は参加人数や天候で変更する場合があります。
レギュレーションはシーズン途中でも性能調整の為に変更する場合があります
21.5Tツーリング以外は基本的にアンプは0タイミングで使用して頂きます
0タイミングに設定出来るアンプは基本的にニュートラル状態でLEDが点滅するようになっています。
特に、ヨコモのSP2 SP3アンプをお使いの方は注意して頂きたいのですが
当該アンプは工場出荷時にアドバンストタイミングと言う項目が10に設定されています。
ヨコモ BL-EP6のモータータイミングが標準で10に設定されています
これは、電子進角と同じ物ですので、必ず0に合わせて頂けますようお願い致します。
上記した通り、LEDが点滅していない場合はアドバンストタイミングが入っている状態ですので必ず0に設定して下さい
F1以外の全てのクラスは
ボディマウント部分以外のボディの穴開けは禁止します
リヤバンパー部分が明らかにカットラインと異なるカットも禁止します
全てのクラスのモーターは一切の改造を禁止します
マスターストック ストッククラス以外はノーマルローター以外のローターを使用する事は禁止します
モーターの不正が発覚した場合は、当サーキットのご利用を制限する場合が御座います
レースに使用出来るタイヤの本数制限のあるクラスは
レース中の事故なのでホイールを破損した場合は主催者に判断を仰ぎ
破損したタイヤのみ中古に交換する事が出来ます