2024年9月〜2025年5月までのシリーズ戦
奇数月の第3日曜日
雨天予備日第4日曜日
エントリー料
BOTTを含むダブルエントリーまで2500円 
トリプルエントリー+500円
回数券使用可


レギュレーション

今後性能調整の為変更追加になる場合があります

エントリーフォーミュラ
参加資格 全て選手が参加出来ます

上級者向けクラス
当コースをコンスタントに12秒台〜13秒前半で周回出来る選手向け

シャーシ

各社F1シャーシ 自作可  ホイールベース280mm〜250mm 全幅205mm以下

ボディ

F1用に市販されているボディ ヘルメットを必ず付ける事
ボディは塗装されている事

ウイング

F1用に市販されているウイング
外観を損なわない程度の後付けフラップ等は可

モーター

ヨコモ YM-BL215 ZERO2 ブラシレス21.5T(青、グレー、黒)
進角マイナス方向から1.5コマまでで使用する事
詳しくはコチラを参照

ヨコモ YM-3BL215 ZERO3 ブラシレス21.5T
モーターの目盛りで進角10度以下で使用する事

モーターの改造は一切認めない

ECS

カー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)
HOBBYWING XeRUN XR10 Justock G3の回転数制限機能は使用禁止

バッテリー

ハードケース入りの7.6V以下の LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

フロント用

ZEN Z9103 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
ZEN Z9123 超大径ホイール 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
1/12ホイールを使用する6輪シャーシは
モロテック HW-F35  ホワイトライン フロントタイヤ 35°
ナローシャーシ タミヤ6輪使用時はタイヤ自由

フロントタイヤへのグリップ剤及びそれに準ずるグリップが向上する物の塗布禁止
              グリップ剤等を一度でも塗ったタイヤは使用禁止
              出走前に指定クリーナーでタイヤを洗います

リヤ用

ZEN Z9102SS 接着整形済みラバースポンジタイヤ25スーパーソフト
ZEN Z9122SS 超大径ホイール 接着整形済みラバースポンジ25スーパーソフト

必ず接着整形済みタイヤを使用する事
リングタイヤを貼り付けたタイヤは使用禁止(ナロータイヤ 6輪フロントは除く)

タイヤ回転数 当店指定回転計で5500回転まで
参考ギヤ比 2.9

Aライセンス認定者は5400回転
参考ギヤ比 3.0
 
スーパーライセンス認定者は5300回転
参考ギヤ比 3.1


ハイポイントでの調整は不可

ハンデキャップ シリーズランキング1位はタイヤ回転数-400回転 2位-300回転 3位-200回転
最小回転数を5000回転とします
ライセンス認定者 スーパーライセンス 5300回転 山田選手 飯塚翼選手 飯塚望選手 横井選手 大森選手
A級ライセンス 5400回転 野尻選手  タヨシ選手  及川選手 多田選手
ライセンス認定者以外の選手が連続優勝した場合は次戦よりA級ライセンスとなります
また、選手の技量で最初からライセンス認定する場合も御座います

レース方式

予選

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
2ラウンド中のベストラウンドで予選順位を決定します

決勝 決勝各メイン8分間の周回レースを2回
決勝メイン分はタイムで行います
タイム差の大きい所でメイン分けを行います
2ラウンドのうちベストリザルトで順位を決めます
同ポイントの場合はタイムが速い方が上位とします

各メインはラウンドのゴール周回で順位を決定しますので
Bメインの方もゴールタイムがAメインより速い場合は上位になります
その際はスタート位置が各メイン異なります




参加資格 全て選手が参加出来ますが、以下の選手は参加出来ません
スーパーライセンス認定者 A級ライセンス認定者
2022年フォーミュラ1クラスチャンピオン
主催者が参加不適当と思うくらい速い選手

一般向けクラス

シャーシ

各社F1シャーシ 自作可  ホイールベース280mm〜250mm 全幅205mm以下

ボディ

F1用に市販されているボディ ヘルメットを必ず付ける事
ボディは塗装されている事

ウイング

F1用に市販されているウイング
外観を損なわない程度の後付けフラップ等は可

モーター

ヨコモ YM-BL215 ZERO2 ブラシレス21.5T(青、グレー、黒)
進角マイナス方向から1.5コマまでで使用する事
詳しくはコチラを参照

ヨコモ YM-3BL215 ZERO3 ブラシレス21.5T
モーターの目盛りで進角10度以下で使用する事

モーターの改造は一切認めない

ECS

カー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)
HOBBYWING XeRUN XR10 Justock G3の回転数制限機能は使用禁止

バッテリー

ハードケース入りの7.6V以下の LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

フロント用

ZEN Z9103 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
ZEN Z9123 超大径ホイール 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
1/12ホイールを使用する6輪シャーシは
モロテック HW-F35  ホワイトライン フロントタイヤ 35°
ナローシャーシ タミヤ6輪使用時はタイヤ自由

フロントタイヤへのグリップ剤及びそれに準ずるグリップが向上する物の塗布禁止
               グリップ剤等を一度でも塗ったタイヤは使用禁止
               出走前に指定クリーナーでタイヤを洗います


リヤ用

ZEN Z9102SS 接着整形済みラバースポンジタイヤ25スーパーソフト
ZEN Z9122SS 超大径ホイール 接着整形済みラバースポンジ25スーパーソフト
ナローシャーシ使用時はタイヤ自由

必ず接着整形済みタイヤを使用する事
リングタイヤを貼り付けたタイヤは使用禁止(ナロータイヤ 6輪フロントは除く)

タイヤ回転数 当店指定回転計で5500回転まで
参考ギヤ比 2.9
ハンデキャップ シリーズランキング1位はタイヤ回転数-400回転 2位-300回転 3位-200回転

レース方式

予選

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
2ラウンド中のベストラウンドで予選順位を決定します

決勝 決勝各メイン8分間の周回レースを2回
決勝メイン分はタイムで行います
タイム差の大きい所でメイン分けを行います
2ラウンドのうちベストリザルトで順位を決めます
同ポイントの場合はタイムが速い方が上位とします

各メインはラウンドのゴール周回で順位を決定しますので
Bメインの方もゴールタイムがAメインより速い場合は上位になります
その際はスタート位置が各メイン異なります

2回連続優勝した場合は次戦のみMaster Formulaクラスに参加する事、
Master Formulaクラス参加時のポイントはFormula1クラスのポイントに加算



ノンチャンピオンシップ
年間表彰は行いません

参加資格 全て選手が参加出来ますが、以下の選手は参加出来ません
スーパーライセンス認定者 A級ライセンス認定者
2022年フォーミュラ1クラスチャンピオン
主催者が参加不適当と思うくらい速い選手

一般向けクラス

シャーシ

各社F1シャーシ 自作可  ホイールベース280mm〜250mm 全幅205mm以下

ボディ

F1用に市販されているボディ ヘルメットを必ず付ける事
ボディは塗装されている事

ウイング

F1用に市販されているウイング
外観を損なわない程度の後付けフラップ等は可

モーター

タミヤ 540Nモーター

レース時は当日の朝に
主催者が用意したモーターを貸出支給します
先着15名までエントリー可能

支給されたモーターの慣らしは禁止とします

ECS

市販のブラシモーター用のESCを使用する事
必ずギボシコネクターが付いている事

バッテリー

ハードケース入りの7.6V以下の LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

フロント用

ZEN Z9103 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
ZEN Z9123 超大径ホイール 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
1/12ホイールを使用する6輪シャーシは
モロテック HW-F35  ホワイトライン フロントタイヤ 35°
ナローシャーシ タミヤ6輪使用時はタイヤ自由

タイヤへのグリップ剤及びそれに準ずるグリップが向上する物の塗布禁止
               グリップ剤等を一度でも塗ったタイヤは使用禁止
               出走前に指定クリーナーでタイヤを洗います


リヤ用

ZEN Z9102SS 接着整形済みラバースポンジタイヤ25スーパーソフト
ZEN Z9122SS 超大径ホイール 接着整形済みラバースポンジ25スーパーソフト
ナローシャーシ使用時はタイヤ自由


タイヤへのグリップ剤及びそれに準ずるグリップが向上する物の塗布禁止
               グリップ剤等を一度でも塗ったタイヤは使用禁止
               出走前に指定クリーナーでタイヤを洗います

必ず接着整形済みタイヤを使用する事
リングタイヤを貼り付けたタイヤは使用禁止(ナロータイヤ 6輪フロントは除く)
ギヤ比 スパーギヤ93枚 ピニオン20枚

レース方式

予選

ベストラップ方式による5分間の2ラウンド
2ラウンド中のベストタイムで予選順位を決定します

決勝 決勝各メイン8分間の周回レースを2回
決勝メイン分はタイムで行います
タイム差の大きい所でメイン分けを行います
2ラウンドの合計ポイントで順位を決めます
セカンドポイントまで同ポイントの場合はタイムが速い方が上位とします
各メインはラウンドのゴール周回で順位を決定しますので
Bメインの方もゴールタイムがAメインより速い場合は上位になります
その際はスタート位置が各メイン異なります




共通ルール及びレースマナーについて
計測方法 AMBマイポンダー 全種(ドローン用除く)
バトル オブ ザ TTのみレンタルポンダーあり先着5人まで
グリップ剤はレギュレーションに記載が無い場合使用可能です

全参加選手は走行後、次のレースのマーシャルに入って頂きます。代理を立てることも可能です

ダブルエントリー以上の選手は走行順が続いてしまう場合があります。
スムーズなレース進行を行う為に出走の事前準備をお願い致します
その際はマーシャルは免除しますが、人数が足らない時のマーシャルをお願いする事があります。

車検は原則前車検で行いますが、上位の選手は後車検を行う場合があります。

雨天の場合は中止になります。
レース中の降雨は続行不可能な場合は、各クラスの予選が1ラウンドでも成立していればレース成立とします

周回遅れの選手には、トップ争いをしている選手の為に道を譲って頂く事があります。
レースアナウンスに従って速やかにお譲り頂ければと思います。
原則としてペナルティーは取りませんが、
レースは抜く側も抜かれる側もマナーが必要です。無理な追い越しや無理なブロックは避け綺麗なレースをお願い致します
決勝スタート1周目に多重クラッシュがあった場合はスタートをやり直す事があります
予選回数 時間 決勝回数 時間は参加人数や天候で変更する場合があります。
レギュレーションはシーズン途中でも性能調整の為に変更する場合があります
21.5Tツーリング以外は基本的にアンプは0タイミングで使用して頂きます
0タイミングに設定出来るアンプは基本的にニュートラル状態でLEDが点滅するようになっています。
特に、ヨコモのSP2 SP3アンプをお使いの方は注意して頂きたいのですが
当該アンプは工場出荷時にアドバンストタイミングと言う項目が10に設定されています。
ヨコモ BL-EP6のモータータイミングが標準で10に設定されています
これは、電子進角と同じ物ですので、必ず0に合わせて頂けますようお願い致します。
上記した通り、LEDが点滅していない場合はアドバンストタイミングが入っている状態ですので必ず0に設定して下さい

F1以外の全てのクラスは
ボディマウント部分以外のボディの穴開けは禁止します
リヤバンパー部分が明らかにカットラインと異なるカットも禁止します
全てのクラスのモーターは一切の改造を禁止します
21.5Tクラス以外はノーマルローター以外のローターを使用する事は禁止します
モーターの不正が発覚した場合は、当サーキットのご利用を制限する場合が御座います