10月22日
カテゴリー2の開幕戦と
BOTTの第1戦レース2
ちょっと少なめの25名様でしたが、最高のレースでした








今年からタイヤ回転数4700回転 タイヤウォーマーな使用が禁止となり
より参加しやすくなりました

予選1回目







予選2回目








決勝Bメイン1回目



決勝Aメイン1回目




決勝Bメイン2回目



決勝Aメイン2回目




決勝総合順位
今回は決勝2回のうちベスト1回を有効にして順位を決定しました
同ポイントの場合はゴールタイムが優先されます



Bメイン


Bメイン優勝は安定した走りで小林選手
2位久しぶりの参加になった宮脇選手
3位は粘りを見せた遠藤選手でした

Aメイン



優勝は予選から完璧な走りで島袋選手
2位はメキメキと上達してきた浅川選手
3位は安定した走りで谷岡選手

上位3選手は次戦回転数ハンデが与えられます








マスターストッククラス
全日本ファイナリストや全日本チャンピオンなど
超上級者向けのクラス

予選1回目




予選2回目






ストッククラス参加の小出選手がマスターに匹敵するタイムを記録したので
同選手及び参加選手と協議の上決勝はマスターで走る事になりました
ポイントはストックとマスター両方に加算
同様の理由で林選手はストックで決勝走行する事となりました
ポイントはストックに加算

決勝1回目




決勝2回目




決勝総合順位
今回は決勝2回のうちベスト1回を有効にして順位を決定しました
同ポイントの場合はゴールタイムが優先されます







予選順位のまま、グリットの差のまま5分間非常に緊張感の高いレースでした
そのレースを2回ともにトップゴール加藤選手が優勝
2位は1度のミスも許されない状況で2回2位の多田選手
3位も緊張感の高いレースの中、2回とも3位の飯塚翼選手











マスターストックと同ルールですが
全日本ファイナリスト等超上級者以外のクラスです
今季からJMRCAスポーツクラスファイナリストの内3位以内入賞者以外は
参加する事が出来るようになりました

予選1回目








予選2回目








ストッククラス参加の小出選手がマスターに匹敵するタイムを記録したので
同選手及び参加選手と協議の上決勝はマスターで走る事になりました
ポイントはストックとマスター両方に加算
同様の理由で林選手はストックで決勝走行する事となりました
ポイントはストックに加算

決勝1回目




決勝2回目




決勝総合順位
今回は決勝2回のうちベスト1回を有効にして順位を決定しました
同ポイントの場合はゴールタイムが優先されます





2回目にトップゴールした大森選手が優勝
2位は1回目トップゴールでしたがゴールタイムで島袋選手
3位は2回目で3位を取った久保選手が3位でした








今年からスタートするBattle of the TT
TT02ワンメイクで21.5Tモーター タイヤ回転数3000回転
タイヤはライドタイヤのワンメイクで
マスタークラスの出ている超上級者には
オイルダンパーも禁止するほぼノーマルのTT02で参加して貰っています
他の選手はルール内での改造は自由になります

予選1回目








予選2回目








決勝1回目
Bメイン




Aメイン




決勝2回目
Bメイン





Aメイン




決勝総合順位
今回は決勝2回のうちベスト1回を有効にして順位を決定しました
同ポイントの場合はゴールタイムが優先されます





Bメイン



優勝は2回ともトップゴールでレース後半に運転になれた小野田選手
2位は2回目が2位だった津金選手
1回目が2位だった遠藤選手がゴールタイムで3位


Aメイン




優勝は2回目を制した飯塚選手
2位は1回目を制しながらもゴールタイム差で佐藤選手
3位は2回目共2位ゴールした多田選手でした

上位3名は次戦から回転数制限がかかります
また、マスター認定者にはハンデの強化を検討中です


コンデレ

参加者全員で投票を行い
その日一番のTTを決めます
格好良いボディやシャーシ、その日一番TTを楽しんだ選手等
投票理由に制限は無く自分に投票して構いません
投票数はシリーズポイントに追加されます

今回はDTMのアルファ155を作ってきた小林選手が12票を獲得
シリーズランキングも2位となっています