11月15日
シリーズ戦で行われるチャンピオンシップ第5戦
少し風がありましたが
路面状態もそれほど下がらず好タイム連発のレースとなりました










今期からチャンピオンシップクラスに戻って来たMシャーシクラス
現在、非常に盛り上がって一年通して良いレースを期待します
ヨコモ17.5Tモーターを採用したMシャーシクラス
タイヤ回転数3500回転に制限あり

予選1回目





予選2回目





決勝1回目



決勝2回目








大塚選手が優勝
2位は小林選手 3位は大森選手が表彰台
上位3名は次回レースで回転数ダウンのハンデが与えられます











今期からタイヤ回転数規制5800回転が採用されたF1クラス
参加者のレベルも上がり激しいレースが展開されます

予選1回目






予選2回目






決勝1回目
Aメイン




Bメイン



決勝2回目
Aメイン




Bメイン



Cメイン


決勝はAメイン Bメインを予選タイムで振り分け
BメインとCメインのゴールタイムに数秒を加算してのにレースを行い
ゴールタイムをA.B.Cメイン統合して順位を決めました
同ポイントだった場合はポイントが高い選手が上、
それも同じだった場合はゴールタイムが速い選手が上位になります



優勝は飯塚翼選手
2位は僅差で多田選手 3位野尻選手

上位3名は次回レースで回転数ダウンのハンデが与えられます












樹脂シャーシやFRPシャーシなどハイエンドシャーシ以外を
対象にしたクラスです
カーボンシャーシのハイエンドシャーシは最低重量1400gとしています
今回は特別参加でボディ自由で参加した車両もあります
タイヤ回転数制限を設けて3500回転
基本的にはライキリボディとコントロールタイヤでのレースとなります

予選1回目



予選2回目




決勝
1回目




2回目







優勝は金田選手
2位、佃選手 3位 畠山選手