2015           ZEN RCサーキット チャンピオンシップ

4月24日

17日が雨で延期になり24日に7チームで行われました!!








レースの内容はダイジェスト版の動画をご覧頂いて割愛


優勝
Factory-Sato

柳澤利則 佐藤武史 飯塚望 黒川剛宏
1420LAP




2位
3M

宮尾良人 水野宏之
1418LAP



3位
YAMZEN

多田秀樹 佐々木敏博 山田眞  杉本直美
1386LAP



4位
猫と腹黒い仲間たち

野中幸次 櫻井博 鈴木隆 植木敏博  
1371LAP



5位
OTTI

大西翔飛 石塚健太 高橋雄大
1328LAP



6位
栗ネックス

奥出秀樹 中島高 藤井諭志 藤井まりこ 安部厚利
1288LAP



7位
KYピョンピョン

赤根健良 春木政則 海老沢 北条有一
1286LAP



全LAPデーターはコチラからご覧いただけます

当日の写真はコチラから




シャーシ

各社1/10 4WDツーリングカー
スペアーカーの使用は禁止

ボディ

各社スケールボディに限る 最大幅200ミリまで
タミヤ HPI 京商 ABC ヨコモ エルシノア シェブロンモデルズの
現在HPに記載されているボディがの望ましいが、他社のボディでも使用は可
但し、明らかに速いと思われるボディを使用した場合は次戦から使用禁止になる場合があります
ボディの最低重量130g 重量が足りないボディはボンネット裏側にウエイトを付ける又は前後ライトを点灯させる事

レース用に開発されたボディは禁止
(例
プロトフオーム製ボディ EB110ブカッティ タミヤレガシーなど)

ボディは塗装されている事

ウイング

ボディ付属のウイング又は後付けウイング
ウィングはコード長40mm以内、最大幅190mm以内

モーター

ヨコモYM―BL215 ZEROブラシレス21.5T
モーターの改造は一切認めない
ローターの交換は専用ローターのみ可能

ECS

4WDはカー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)

バッテリー

ハードケース入りの7.4V LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで 
ハードケース入りLiFe2セルニッカド6セル ニッケル水素6セル
バッテリー本数4本まで合計容量が15000mAh
走行用バッテリーは車両に1本のみ搭載出来ます

タイヤ

耐久専用コントロールタイヤを1台分支給(ホイール インナー付き)
レース中にタイヤを壊した場合は壊したタイヤのみ交換可能
グリップ剤 タイヤウォーマーは使用禁止
練習用タイヤは
店頭にてホイール、インナー付きで特価販売致します

ライト

ヘッドライト2灯 テールライト2灯を必ず点灯させる事
必ずヘッドライト、テールライト共に1灯づつは点灯している事
ヘッドライト テールライトどちらかが全て消灯した場合はピットにて修復する事
ゴール時に消灯している場合は30周のペナルティーとする 

充電

充電器は2台まで
1機で2本以上の充電が出来る機器は充電器1台で2台と考えます
また2本以外は使用出来ないようにして下さい
1台の充電器で2本のバッテリーを充電するのは禁止
ピット上には2台以上の充電器は出さないで下さい
充電電流は5Aまでとします

バッテリー交換 バッテリー交換時はボディを必ず外して交換する事
ボディは4本の一般的なボディピンを使用して着脱する事
バッテリー交換に使用するコネクターはヨーロピアンタイプは不可
必ず車体とバッテリーの間に2ピン以上のコネクターを使ってください
逆接防止の為に必ずお守り下さい

タイヤ交換

必ずレース開始3時間目〜5時間目の間にタイヤを左右ローテーションをして下さい
タイヤローテーションの時に1位〜3位までのチームは主催者が用意する
タミヤの十字レンチのみ使用可能とします
該当チームはタイヤローテーションする旨を主催者に申告し工具を借りる事
電動ドライバー等のモーターツールの使用は禁止

ピット作業

タイヤローテーション バッテリー交換は所定の場所で必ず1人で行って下さい
部品交換などの作業は各自のピットエリアに持ち帰り作業して下さい
コースインは必ずピットロードからコースインする事

予選

予選は各チーム代表ドライバーが1台づつ3周のタイムアタックを行います
予選の上位から決勝のお立ち台の操縦位置を選ぶ事が出来ます

 タイヤローテーションバッテリー交換場所は予選の下位から選ぶ事が出来ます
予選上位3チームは予選終了後車両保管となり決勝が始まるまで車に触る事、バッテリーを交換する事は出来ません
予選の走行順はエントリーが遅かった順番とします

決勝

決勝の操縦位置は最初に決めたホジションから変えてはならない
8時間の周回レースとする
天候の悪化、機材トラブル等で8時間にレース時間が満たない場合は
終了時点での順位でレース成立とする

コースマーシャルは原則各チームが自チームの車両に対して行う物とする
操縦台の上及び階段で走る事は禁止
夜間は照明を左右の照明2灯のみ点灯します
明らかにタイムが速い車両が後ろから来た場合は順位に関わらず走行ラインを譲り前に行かせて下さい。
レース後半概ね5時間経過後などは同一周回の場合に限り、
ブロックを認めますが、あまりにもタイム差がある場合はご遠慮下さい

エントリー 3月14日月曜日からエントリーをスタートします
先着10チームまで
1チーム最大5名まで1人でも参加可能
エントリー料 全てコントロールタイヤ1台分を含む
1人での参加   4000円
2人での参加   6000円
3人での参加   8000円
4人以上の参加  10000円 
今回は申し訳御座いませんが
回数券は使用出来ませんのでご了承下さい